1. HOME
  2. エコーエネルギーサービス
  3. FAQ
  • ? ★実際にご見学できる電力貯蔵システムはありますか。
    A
    弊社は台湾の竹南にコンテナ型蓄電システムなどの設備があります。詳細については、お気軽にお問い合わせください。
  • ? ★エネルギー貯蔵設備の防火認証の申請についてですが、エネルギー貯蔵システムはお客様の工場の中にあるので、お客様はご自身で申請するのでしょうか。
    A
    コンテナ型蓄電システムは機器であろうと電源装置であろうと、防火規則はあまり定義されていませんが、本社のエネルギー貯蔵システムの防火システムにある「ヘプタフルオロプロパン」はガス消火システムの消火剤です。【全米防火協会（NFPA / National Fire Protection Association）が策定したクリーンガス消火剤仕様のNFPA-2000仕様に満たされます。】
  • ? ★エネルギー貯蔵システムは再生可能エネルギー法と関係ありますか。エネルギー貯蔵システムの品質を管理できる法律はありますか。
    A
    弊社バッテリーのコアはUL1642、BMSはIEC 60730との認定を取得しています。消火設備のヘプタフルオロプロパンは消火剤で、アメリカの消防協会（NFPA / National Fire Protection Association）によって策定された NFPA-2000 の要件を満たすクリーンな消火剤です。
  • ? ★コンテナ型蓄電システムの消火設備の起動について。
    A
    内部には煙感知器と定温式感知器があり、異常を感じると装置がヘプタフルオロプロパンを散布します。
  • ? ★エネルギー貯蔵システムの同時接続点とエネルギー貯蔵の放電について。
    A
    電気パネルに余分な線を引いてエネルギー貯蔵システムと接続するので、設備の負荷に影響を与えません。放電は主電源と同時に放電されるため、主電源への需要を減らします。その上、エネルギー貯蔵システムはが放電するのに主電源よりも品質が安定しています。不安定な主電源にも対応できるのなら、エネルギー貯蔵するのにさらに問題ないでしょう。